RECOMMENDED POINTS

• before　部屋数が多く、生活動線を考えるとスムーズではない間取りでした。

  脱衣スペースがほぼ無かったり、広い家なのに部屋が細かく区切られていて、毎日生活する中で不便な面が見られ使いにくい間取りでした。

  

• after　23.8畳の広々リビングに、回遊動線。毎日の生活スペースを使いやすいお家に間取り変更しました♪

  リビングと隣の洋室を1部屋にし、開放感たっぷりの23.8畳のLDKができました◎
  毎日使う洗面脱衣室も十分なスペースを確保♪水廻り部分を回遊動線とし、家事もスムーズになりました♪

  

• before　17畳のリビングダイニング。壁の部分が多く、広さを感じられません。

  対面キッチンや隣の洋室との間の下がり壁部分の面積が多く、リビングが広く見えませんでした。

  

• after　続き間の洋室を撤去し、23.8畳の広く開放感たっぷりのリビングになりました。

  洋室を撤去し、対面キッチン上の壁もなくしたので、開放感のあるリビングに♪
  ダークカラーで統一した建具やクロス、ヴィンテージ感のあるフローリングがブルックリンスタイルのようなカッコイイ空間を演出◎
  構造上撤去できなかった梁もクロスで演出し、アクセントとして取り入れてます◎

  

• before　脱衣スペースがほとんどなく、洗面化粧台部分も壁に挟まれ圧迫感がありました。

  脱衣スペースがなく、目隠しにロールスクリーンがあるだけの洗面脱衣室。
  圧迫感もあり、暗い空間でした。

  

• after　壁を撤去し脱衣室部分を広くしたことで、圧迫感のない空間になりました◎

  濃い緑の建具と青いクッションフロアの組み合わせでオシャレな洗面脱衣室に♪
  脱衣スペースも十分な広さを確保できたので、壁にぶつかる心配もなくなりました。

  

• before　ビタミンカラーの浴室。元気な印象ですが、ゆっくり休める空間ではありませんでした。

  明るい浴室やアクセントパネルは一日の疲れを癒す…というイメージとは少し離れていました。
  浴室照明も明るさが足りず、浴室全体がぼんやりしていました。

  

• after　高級感たっぷりの黒いバスタブで、ホテルのようなシックでスタイリッシュな空間に◎

  黒いバスタブに全面木目のアクセントパネルで、ホテルのような高級感のある浴室になりました。
  照明をダウンライトにすることで、照明を直接見ない為、目に優しくよりリラックスできます♪

  

• before　絨毯の汚れや建具の色が昔間を漂わせていた洋室。

  クローゼットの建具の色味が強く、お部屋にいてもリラックスしにくい配色でした。
  絨毯やクロスも汚れが目立ち、古臭い印象のお部屋でした。

  

• after　白を基調とした空間に木目柄が目立つ建具で、リラックスできるお部屋になりました◎

  フローリング、クロス、建具を交換しました。
  木目調の建具が、お部屋全体を優しい印象にしてくれます。